保護者様向け
医療職向け
子どもの偏食Q&A
大山牧子著
中外医学社/2024
10歳までの子どもの15~30%が偏食といわれています。
子どもに偏食の改善には適切なアプローチと適切な介入時期があります。
本書では子どもの年齢ごとの“あるある悩み”とその解決方法をが提示されています。
子どもの偏食相談スキルアップ
大山牧子著
診断と治療社/2025
医師や栄養士・保健師・看護師・助産師・保育士など支援者らの質問に根拠のある具体的な解説をつけて、大山先生がわかりやすくズバッと回答。
発達障害のある子どもや経管栄養が必要な子どもへの支援方法も含まれ、支援者にとって日々の現場で実践できる盛りだくさんの内容です。
子どもにとってよい子育て
ベッキー・ケネディ著、綿谷志穂 翻訳
東洋館出版社/2023
→こんな悩みにおすすめ!
□ご褒美も罰もうまくいかない
□どこからが甘やかしになるのかわからない
□怒鳴ったりしたくないと思っているのに……
□センシティブな話題にも向き合いたい
親の思いこみが変わると、どの子も変わる。
子どもの偏食外来
大山牧子著
診断と治療社/2023
食べることに関わる相談を受ける小児科医、保健医療従事者、保育士、栄養士などの専門家を対象に、外来や健診で使える小児摂食障害の予防と対処について書かれている。こども偏食少食支援ネットワークアドバイザー養成講座のテキスト。
BLWをはじめよう
日本BLW協会著
原書房/2020
赤ちゃん主導の離乳食(Baby led weaning)を日本ですすめる団体が発行。こどもの食べたい気持ちに沿って手づかみ食べをすすめる方法を豊富な写真と共に紹介されている。日本人の大人の食事からとりわけで手づかみを出す実物写真がわかりやすい。
手づかみ離乳食
田角勝著
合同出版/2020
小児神経専門医をバックグラウンドとし長年医学的な理由で食べられないこどもを支援してきた著者が、一般の乳児を持つ保護者向けに書いた。スプーンで食べさせる場合と、こども自ら食べる場合とで食事の進め方が違うことなど、こどもの発達に沿ってすすめる方法を、保護者にもわかりやすくイラストたくさん入れて解説されている。
トータルケアで理解する子どもの摂食・嚥下リハビリテーション
田角勝著
診断と治療社/2013
前述の著者による医療者向けの教科書。
これだけは伝えたい子どもの意欲を引き出す摂食・嚥下支援
田角勝著
医歯薬出版/2019
前述の著者による医療者にも保護者にもわかるように書かれた本。
発達障害児の偏食改善マニュアル
山根希代子監修、藤井葉子著
中央法規/2019
療育センターでの給食提供の現場から編み出した、食事提供の工夫を管理栄養士の立場で写真豊富に解説されている。感覚的な問題、摂食技能の問題それぞれへの考え方も図を入れて解説されている。
食べない子が変わる魔法の言葉
山口健太著
辰巳出版/2020
著者は医療者ではないが、自身の会食恐怖症からピアサポートを始め、食べないこどもの相談も受けるようなり執筆した。2歳以降の言葉でのやり取りで困る場合のヒント満載。
子どもの偏食相談スキルアップ
大山牧子著
診断と治療社/2024
医師、栄養士、理学・作業療法士、看護師、助産師、保育士など子どもの「食べること」にかかわる支援者らの質問に、「対処」と「解説・背景」として、根拠のある具体的な解説をつけて、大山先生がわかりやすくズバッと回答。
発達障害のある子どもや経管栄養が必要な子どもへの支援方法も取り上げています。支援者にとって,日々の現場で実践できる盛りだくさんの内容です。
子どもの偏食Q&A
大山牧子著
中外医学社/2024
子どもに偏食の改善には、適切なアプローチと適切な介入時期があります。
本書では、子どもの年齢ごとの”あるある悩み”とその解決方法を提示します。
・・など、子どもの偏食に向き合ううえで重要なアプローチを知ることは、親御さんからアドバイスを求められる小児科医はもちろん、親御さん自身にとっても非常に有用です。
インリアル・アプローチ事典
河内清美・石井喜代香・大垣徳子・永安香・松尾育子著
薫化舎出版会/2025
乳幼児期は、自分の気持ちを言葉で十分で言い表せない時期です。「食べることに課題を持つ子どもとの食卓で大人がどのような関わりを持てば、子どもがストレスなく笑顔で食卓につき自ら食べる力を発揮できるようになるのか」という悩みに、インリアル・アプローチが役に立つと思い、ここで紹介します。
インリアル・アプローチは、言葉で気持ちや意図を十分言い表せない子どもとの、大人の基本的な関わりをSOULという言葉で表しています。この本では、インリアル・アプローチの解説に止まらず、実践を中心に、詳細な評価と対応の実際が解説されています。この本での遊びという言葉を食べ物に置き換えることで、食卓での実践のイメージができると思います。
INREAL: Inter Reactive Learning and Communication の略で「相互に反応しあうことで、学習とコミュニケーションを促進すること
SOUL:Silence ;子どもを静かに見守る、Observation;子どもの興味や遊びを観察する、Understanding;子どもの気持ちや発達のレベルや問題を理解する、Listening;子どもが言おうとしていることに心から耳を傾ける、の略)。